ウッドデッキ上の柵でもありベンチでもある構造体が映えるシンプルデザイン

道路境界の法面部分のお手入れが難しく、土留めのブロックを積んで敷地を平らにして欲しいと言うご相談でした。

それに伴って駐車場のコンクリート土間を拡張して尚且つ駐輪スペースを確保したいと言う事で、門柱のそばにあった既存の植栽を撤去して空間を確保しました。

境界側の植栽も適度に撤去してから土留めのブロックを積み、敷地を平らにしてからウッドチップを敷き詰めました。

また、今まで駐輪場がわりになってしまっていた掃き出し窓の前のスペースはお部屋と繋がるウッドデッキとテラス屋根を設置して、雨の日で窓を開けて風をお部屋に取り込める様にしました。

ウッドデッキと一体化させた柵は既存木を取り込みながらベンチとしても腰を掛けられる高さにしてあり、柵としては一見低く見えながらも部屋から見て正対する道路に対しての視覚的安心感を得られるデザインとしています。

北側の窓とは言え、天気の良い日は木漏れ日をお部屋の中に居ても感じられる心地よい空間になり、かつ玄関を含めたファサードの良いアクセントになりました。

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