WORKS

傾いてしまった古い壁を壊してからモダンでスタイリッシュに生まれ変わらせる復旧リフォーム

DATA

施工費用
¥150万〜¥200万
工期
約2週間
施工住所
千葉県松戸市
邸名
ヘーベルハウス
家族構成
夫婦2人

COMMENT

道路沿いの壁に車をぶつけられて壁が壊れたりタイルが剥がれたりしてしまったと言う事での復旧工事のご相談でした。

東日本大震災の時に地盤が動いてしまった影響と思われます壁の傾きも随所に見られましたので、この際一緒に改修してしまおうと言う事で全体のデザインをマイナーチェンジしてみました。

30年前の工事で使用したタイルがまだ現行品として存在していたので、それを利用して傾きの大きい壁(道路ぎわの大きな壁と門扉向かって右側の袖壁)だけを解体復旧させる計画にしました。結果として、同じタイルとは言え色味を厳密に「全く同じ」とする事は出来ませんでしたが、それでも違和感なく馴染ませることが出来たと思います。

もともと門扉の袖壁の一方にインターホン、表札、照明が集中しておりましたが、今回は表札を道路ぎわの壁に移して全体的なゆとり感を作り出してみました。この壁は解体復旧するにあたってクランクの折り方を若干変えてあり、以前は鋭角だった箇所を直角にすべく道路に対して開いた状態のデザインにする事で開放的でゆとりのある印象がファサードに生み出せたと思います。

表札を取り付ける箇所はタイルを変えてデザイン性を持たせてあり、照明も外側と内側の両方向への配光が可能な位置付けで増設しました。

新しいポストに入れ替えた袖壁の照明も道路側と同じ意匠性で設置してあり、こちらも外側と内側の両方向への配光がされて夜間のアプローチの視認性を確保できるように考えました。

道路ぎわのフェンスも車をぶつけられた様で所々に破損が見受けられ、もともとの柱の取付け方も何故か統一感が無い状態でしたので、その部分も合わせて新品に交換復旧させました。

道路ぎわの植栽には既存物に数株を加えて少しボリュームアップをしました。アクセントで置いたごろた石が思いのほか効いて素敵なエクステリアに生まれ変わりました。

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